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自分自身の経験から行き着いた予防的歯科療法システム

私(現在58歳)はこれまで30数年歯科医師として(医院経営者18年)数多くのセミナーを受講し、情報を集め、多数の器材機器を購入し、時間とお金を費やし、経験と技術を積み上げ研究、研鑚をして【良い歯科医】と成るために、「身体を酷使、気を使い、お金を賭け、時間も使い…」と大量の消費・消耗の生活をして参りました。
30代半ば~40代前半は患者数、レセプト枚数、月間収入等、数値目標を掲げ、上述の如く体力で勝負しておりました。その結果はストレスと不摂生で30代後半から成人病(糖尿病や痛風や尿路結石など)を患いながらも、どうにか薬でごまかしながら診療を続けておりましたが、年齢が増すごとに薬が効かなくなり、体調の悪さが気持ちにも影響し始め、患者さんやスッタフに対しての気遣いもなかなかできななっていきました。その結果、当然収入も減少していきました。気力体力の限界を感じ始めた時に歯科医院の譲渡を考え、49歳の時に医院譲渡をしました。そして3年前には癌の為、入院手術も経験しました。
まさに「こんなはずではなかった!」「あの時に組み立て直しておけば…」と後悔先に立たずです。
日本歯科新聞記事の日吉先生の『歯科医師の経営基礎講座』にある通りです。

以前から齋藤先生執筆の歯科医院経営者レポートで度々指摘されている
『今後の歯科界に求められるのは?』
口腔機能と全身機能との解明で、全身機能の健康に甚大な影響を及ぼすのが口腔機能という事を科学的根拠に基づいて国民にアピールできれば、歯科医療の未来像は間違いなく輝いてくる!
『医者が病気を創造する』
検査機器や診断機器の発達で今後は、早期発見と早期治療という名目の検査と予後の経過観察、そして予防診療が集患の要となってくる。時流に乗っていたとしても、時代は常に進化していくことを念頭に、常に未来像を組み立てていく戦略・戦術を持たないと時代に取り残されていく。歯科医院においても患者を創造できるかどうかが経営に大きな影響を及ぼし、患者にとって何が善いことなのかを根底に、院長とスタッフとの創意工夫に基づく智恵の創造力に委ねられる。
『健康は人生最大の財産』
医学が治療を目的とする従来の概念から、予防・検査に重きを置く施しに転換してきており、これからの医療は国民の社会生活、および人生に寄与することが目的という概念に移り変わっていく。今後は切った張った外科的処置・補綴優先ではなくなり、病にさせないことが医療の定義に移り変わってくる。この原理原則は経営(人生)にも当てはまり・・・ 将来像を見据えた予防的経営観や予防的人性観が尊ばれるようになってくる。
『健康心身・健康経営・健康人生を意識して』
予防に取り組めば未病を意識し、未病を自覚できた時はそれなりの処方箋を自ら実践する。病気に陥った身体を健康に戻すには、それ相応の【努力と忍耐】を必要とするが、未病の心身を健康体に戻すには安易に取り組める。

心身・経営・人生・臨床等、維(こ)れ新たなりと取り組むことが健康心身・健康経営・健康人生の要となることと存じます。
そこには将来像を見据えた予防的経営観や予防的人性観と共に病にさせない医療、予防に取り組み未病を探知しセルフケアなどの処方箋を提供できる歯科臨床のシステムが必要とされてるのではないか?

そこで齋藤先生から頂きました『志達成のロードマップ』そして私の体験の到達点として心身・臨床の健康歯科人性の実現を目指しモノや材料や薬によらない医療・新しい着眼点・新しい収入源として
【歯科医師にしかできないニューロデンティストによるニューロセラピー(心身相関統合歯科療法)】
の研修プログラムが完成しました。

これは8年間(株)脳の学校 加藤俊徳先生のもとで全身と脳と口の研究に取り組みさらにこれまでの私の歯科医師としての30数年経験と技術を合わせた研修プログラムになります。
主に歯を削ったり、抜髄・抜歯したり、歯を入れたり、といった歯の治療をする前に、歯だけ口腔だけでなく全身の心身の健康状態を把握し医科歯科連携はもとより西洋医学と東洋医学を融合させた統合医療を実践することが可能で歯科医院においても患者を創造することが出来るので歯科医療の新しい着眼点、収入源としても役立ちます。

この研修プログラムは
・たった90秒で今現在の身体の状態を把握することができ、しかもモノや材料や薬に頼らない身体の調律が出来る上に特別な手技を使わずに体のバランス調整が出来てしまう、身体の自己回復、恒常性の能力をサポートするため、ロシア人の科学者の独創的な理論とテクノロジーによって開発され、さらに伝承医学の融合による心身のバランスをチェックできる【予防医学】から生まれた次世代健康管理システム《NewScan》という【健康予報装置】を取り入れました。
・さらに東洋医学の未病の探索も西洋医学的知識が無くても自動的に出来てしまう、この
《NewScan》は膨大なデータに基づいて【未病】段階を判定し「ズレ」を見つけ(スキャン)そのズレを「調整」(メタセラピー)機能を備えている【健康調整装置】でもあります。
・原因の解らない不定愁訴などの原因やそのヒントを体・脳に聞く【身体テスト】など
《NewScan》を用いれば、歯科大学で学んだ歯科医学の知識だけで
特別な技術や膨大な経験も必要とせず手軽に(歯科医療知識のあるスタッフでも可)
しかも短時間で病にさせない医療や予防への導入が出来る上に未病を探知しセルフケアなどの処方箋を提供できる歯科臨床が実現できます。
さらに患者さんのみならずご自身や家族そしてスタッフなどの健康管理にも役立ちます。

 

ニューロデンタルセラピー(心身統合歯科療法):NDT コンセプト

パターン化・マニュアル化したオートマチックな現代医療では病気や不調の原因や予兆の段階である未病や不定愁訴などの根本的な対応法を知る方法がありませんでした。
また、こうした場合現状では長年の経験や“カン”や熟練の“ワザ”に頼っていることが多いのではないでしょうか?

そこで、スイッチ1つで自動的に全身の状態を調べ根本原因をトータルに考えるための情報(未病の探索・疑わしい病気の候補・心身のエネルギーの状態・食事指導の手がかり・カウンセリング時のキーワードやキーポイントなど)が、自動的に表示される西洋・東洋医学の叡智を統合したビッグデータによる
【健康予報装置】(Step1)とアタマ(脳)やココロではなくカラダが本当に必要としている情報を引き出すことが出来る
【身体応答反射テスト】(Step2)の両方を使うハイブリッド検査診査法により症状のもとである根本原因に対してトータルアプローチできる歯科医師しかできない療法が
【ニューロデンタルセラピー(心身統合歯科療法):NDT】です。
このシステムプログラム(Step3)によって口腔機能における脳や全身機能への影響を把握し、口腔から脳や全身を診ることができるようになります。患者さんに実感・実証できる方法でだれでもデモンストレーションが可能になります。
自信を持って「噛み方が悪いので脳に歪んだ情報が伝達されていますね」とアドバイスできる【ニューロデンティスト】(加藤俊徳先生提唱)として活躍していただけます。

さらに、加藤俊徳先生は『歯科治療はヒトの脳に手を突っこんでいるようなもので治療を受ける側の患者さんと共に術者側の歯科医も脳をダイナミックに変えることができる』と言っている様に、このシステムプログラムを実践していくことで自然と脳を健全に成長させることが可能になります。

以上のように【ニューロデンタルセラピー(心身統合歯科療法):NDT】は材料やクスリやモノによらない療法で、病にさせない・未病対策を含めた予防的歯科療法システムが実現できます。
他の一般的な歯科医院では、今までに受けることができなかったオリジナルの歯科療法が提供できるだけでなく、自分自身(先生)が患者だったら・・・ホンシンから望む最善の歯科療法をストレス感じることなく患者さんに提供することが可能になります。

私はこれまでの30数年の歯科医師として心身・医院経営・医師人生・臨床問題などの経験から【病気】か【未病】か【健康】に置きかえて考えています。
患者さんだけでなく誰もが『悪くなる前に、病気を防ぎ、いつまでも健康でQOLの高い人生を楽しみたい』と願っていることでしょう。
歯科医師経験からうまれた【ニューロデンタルセラピー(心身統合歯科療法):NDT】システムプログラムが、心身・医院経営・歯科医師人性の三位一体の健康を実現し、歯科医師としていつまでもQOLの高い人性を楽しんで頂ける一助となれましたら幸いです。

『咀嚼は全身の細胞の神経活動をリズミカルにするための信号を送り出している】
そのことを踏まえて口腔から身体と脳と精神(心)の調律を行い健康を導き出す。

【NDT Step1】:未病対策・自己治癒力の増進
伝承医学の融合による心身のバランスをチェックできる【予防医学】から生まれた次世代健康管理システム《NewScan》という【健康予報装置】を用いて【未病】段階を判定し「ズレ」を見つけるスキャン。そのズレを調整するメタセラピー。
この装置により見ることが出来ない身体内部の状態をイメージ画像で捉え、脳で認知し、そして周波数による調律で身体の自己回復、恒常性の能力を引出し自己治癒力の増進を図る。

【NDT  Step2】:脳習慣による誤作動をリセットし脳と身体と心のバランスを整える
足・手・口など身体全体と脳の相互関係において身体からの歪んだ情報、脳のいびつな使い方や自動化した無意識習慣によると思われる慢性疾患や不定愁訴などの原因不明の疾患を脳(頭)と身体のスイッチを切り替える【身体応答反射テスト】でチェック確認した後、主に全身の縮図といわれる足・手・口(舌)などの身体を利用し脳のアンバランスをリセットし正しい情報を上書きし脳と身体のバランスを安定させ心身を整える治療前処置。

【NDT Step3】:口腔から体の中に流れる氣のエネルギーを整える周波数調律歯科療法
『咀嚼は全身の細胞の神経活動をリズミカルにするための信号を送り出している』ことを踏まえて口腔から身体と脳と精神(心)の調律をし心身の健康を導き出す。

東洋医学では氣の流れは、私たちの生命力を高める燃料となっているといわれている。
口腔には以下の様な5臓6腑をはじめとしたエネルギーの要所がある。
・32本の歯は各々5臓6腑に結びつく経絡エネルギーを持つ
・体の前後の正中にある2大経脈(督脈・任脈)の氣のエネルギーの開通点が口蓋にある
・下顎の歯の真下は三焦経、上唇は肺経、口蓋前部は心経、中央には肝経、後部は腎経
・舌は左右で督脈と任脈と繋がり各々天と地のエネルギーを助けている
・唾液は津液といわれ下降する天のエネルギーと上昇する大地のエネルギーを持つ

これら全ての口腔のエネルギーポイントを調律する周波数調律歯科療法。

【ニューロ・デンタル・セラピー:NDT】 概要

『咀嚼は全身の細胞、特に脳の神経活動をリズミカルにするためのシグナルを送り出している』という事実から口腔機能と全身機能の関わりについてエビデンスをもって患者さんにアピールできるだけでなく、口腔から脳とカラダとココロの調律ができる。まったく新しい歯科療法です。

「脳の学校」加藤先生に言わせれば、
歯科治療とは人の脳に手を突っ込んでいるようなもので、歯を削ることは脳を削ることと同じだと言っています。
歯は噛むたびに脳にシグナルを送り続けています。そのシグナルが、噛み合せの“狂い”によって、不協和音を生み出し、脳にさまざまな誤作動を引き起こす原因と思われます。
噛み合せの“狂い”による脳の誤作動に対して、
口腔から脳そして全身へアプローチができる【ニューロ・デンタル・セラピー:NDT】は、
3つの解決方法を提案します。

1 NS(NewScan)による全身スキャン(調べて)とメタセラピー(整える)
 カラダの内部状態(内臓・骨・筋肉や細胞など)をイメージ画像で見て把握できる
【予防医学】から生まれたNSを用いて周波数で全身を調べ調整します。
調整後に噛み合せの“狂い”によるカラダ内部への影響がないか診査診断します。
未病対策や医科対応の必要性など、病にさせない予防的対策を提供する。
2 PQ(フィジカルクエスト)による噛み合せの“狂い”の認識とカラダの変化体験
 全身の縮図と言われる、口・耳・手・足などを利用して、カラダの歪みを調整します。
その後、噛み合せの“狂い”によるカラダ外部の歪みの有無をPQで診査診断し、
NSから得られた情報と合わせたハイブリッド法で、噛み合せの“狂い”による全身内外の機能への影響を考察します。
3 口腔にあるエネルギーポイントの調律によるNDTの治療効果、有効性の確認と治療
 口腔内にあるエネルギーポイント(歯・舌・口蓋・口唇など)を調律することにより、
口腔から脳の誤作動のリセットをするためのアプローチをしていきます。

【ニューロ・デンタル・セラピー:NDT】によって、今まで根拠もなく長年の経験や“カン”や熟練の“ワザ”にたよっていた「噛み合せを治したら○○が治った」といわれていた歯科治療から、エビデンスと自信を持って「噛み方が悪いので脳に歪んだ情報が伝達されていますね」とアドバイスし、歯から脳そして全身の治療ができる歯科医師【ニューロデンティスト】となって活躍していただけます。


ニューロデンタルセラピー(心身統合歯科療法):NDT が出来る事

・ 口腔から脳や全身を診る事が出来るニューロデンティストとして口腔機能が脳や全身機能に及ぶことを理論的に理解できるだけでなく実体験を通して患者さんに実感・実証できる方法で
・ 誰でもデモンストレーションが可能になり『噛み方が悪いので脳に歪んだ情報が伝達されています』と自信を持ってアドバイス出来る様になる
・ 差別化の1つとして顧客創造・来院のキッカケが出来る
・ 今までに無かった「身体のバランスまで調整してくれる歯医者さん」
未病対策を含めた病にさせない予防的歯科医療の具体的かつ実践的な
・ このシステムプログラムは数回の研修で歯科医師だけでなくスタッフも使いこなせるため歯科医院全体の活性化を促すことが出来る
・ 歯科医師人性における各年代における諸問題(気力・体力の低下、経験・時間不足、スタッフの人財への育成、設備投資時の器機選定など)を総合的に解決する処方箋の今までにない選択肢の1つとして提案できる
・ ビッグデータを利用し伝承医療を融合し西洋医学と東洋医学を統合した検査・調律器機と脳の自動化による誤作動要素を排除できる身体応答反射テストの併用によるハイブリッド検査診査法によって未病や原因不明の不調やいわゆる不定愁訴などの原因、心身のエネルギーの状態、食事指導の手がかり、慢性疾患への可能性などの項目やカウンセリングのキーポイント、キーワードなど自動的に探索されモノ・材料や薬に拠らない療法でタービンを持って歯の治療をする前に患者さんとの協力関係の構築、全身状態の把握そして心身のバランス調律調整が出来る
・ 忙しい日々の臨床の中でどうしても疎かになりがちな先生やスタッフや御家族・御親族などの方々の日々の心身のメンテナンスと健康管理のツールとして活用できる
・ このニューロデンタルセラピー(心身統合歯科療法)を学び実践していく事で、以前加藤先生が仰っていた『歯科治療は人の脳に手を突っ込んでいるようなもので治療を受ける側の患者さんも術者側の歯科医も脳をダイナミックに変えることが出来る』という観点からも脳の使い方が変わり共に脳を健全に成長させることが出来る
・ 以上の様なことを広く一般社会にアピールし浸透させていく過程で口・歯が脳を含めた全身機能に大きく影響していることが広く認知され歯科医療の存在意義が高まり医科歯科連携はもとより社会に貢献できる歯科医師として健康心身・健康経営・健康人性の三位一体の健康が実現できる

歯科医師しかできないニューロデンタルセラピー

「食べ物を良く噛まなきゃいけないというのも、神経活動をリズミカルにするためです。咀嚼という行為は全身の細胞に信号を送り出していることなのです。」
(『これからの医療』 小林 健 ×増川いづみ 船瀬俊介 著 ヒカルランド刊 )

咀嚼という行為は全身に周波数(波動)を送り出していると考えられます。

特に上顎は下顎から受けた咬合圧を骨髄弾道(故寺川國秀先生提唱)として各々結合している骨を通じて脳を包み込む脳頭蓋へ脳脊髄液を介して、その周波数(波動)を伝えているのではないかと考えております。
脳脊髄液にその周波数(波動)が伝わるとしたら脳(脳幹、小脳を含む)だけでなく脊髄神経にまで影響が及ぶことが想像されます。

そして他方の下顎の動き、その位置(下顎位)は脳脊髄液の還流に大きな影響があると考えられます。つまり延髄の延長である脊髄が通る大孔と頚椎との3次元的位置関係を下顎位によって還流が良くなったり悪くなったりすることが予想されます。(参考資料1)

また、脳と口及び全身との関わりを研究する中で慢性症状などのいわゆる病気あるいは不健康が脳の記憶(無意識の習慣など)に関係しているのではないかと印象を受けました。
特に大脳辺縁系に関する情動などの潜在意識に関連する記憶、無意識習慣は潜在感情や信念、価値観に等が症状に関連している可能性があるかも知れません。
言うなれば「無意識の脳のクセ」が不健康を作り出していることが考えられるので健全な記憶を脳に上書きする事で健康を取り戻すことが出来るのではないかと考えております。

その為には自分自身の自然治癒力を引き出しそれを維持増進するための意識的なセルフケア=養生法《養形+養神(養心)》を各人各々個別に合わせて最適な事を処方する必要があると考えます。(参考資料 養生訓『貝原益軒』)

《参考》噛むことによる周波数(波動)の歯科医師にしかできない調整及び調律とは…?

心身相関統合歯科療法 その3で述べたように
体の前後の真ん中に主要な2大経脈(任脈・督脈)があり、この氣のエネルギーの巡りを開通させるポイントは舌先を上顎の天蓋(口蓋)上部につけることで可能となる。
また、口蓋の後ろの方の真上は脳下垂体がありホルモン調節に関連するともいわれている。
舌の左側は督脈とつながり【天の力】の活性化を助け、舌の右側は任脈とつながり【地の力】を鼓舞する助けとなっている。
下顎の歯の真下には三焦経、上唇の真上には肺経、口蓋の前部には心経、中央部には肝経、後部には腎経との関係性がある。
【東洋医学 5臓6腑 】
唾液は【津液】ともいわれ特に3大唾液腺下降する天のエネルギー【耳下腺唾液】と上昇する大地のエネルギー【顎下腺・舌下腺唾液】を咀嚼することで正しく混ぜられれば、強力な若返り効果があると信じられている。
脳を包み込む頭蓋骨に直接結合している上顎(上の歯)は関節を介して結合している下顎(下の歯)の噛む力を受け止めている。
例えば上顎が「まな板」で下顎が「包丁」であろうか?
もし「まな板」が凸凹だったりら…
もし「包丁」が歯こぼれしてたら…
また上下32本(親知らずを含)各々の歯に5臓6腑に結びつく【経絡】エネルギーの流れがある。
ピアノを弾くことをイメージしたら理解しやすいかと思います
上顎の歯〜〜一本一本がある周波数を持つ鍵盤
下顎の歯 〜〜 足のペダルの加減 + 左右の手指の加減
口の中の腕とも呼ばれでいる【舌】
天と地のエネルギーを持つ津液【唾液】
これら全てのエネルギーを調律するのが歯科医師にしかできないニューロデンティストによるニューロデンタルセラピーと考えております。


  • 【歯科医師にしかできないニューロデンティストによるニューロセラピー(心身相関統合歯科療法)】
    この研修プログラムは
    ・たった90秒で今現在の身体の状態を把握できしかもモノや材料や薬によらない身体の調律が出来る上に特別な手技を使わずに体のバランス調整が出来てしまう身体の自己回復、恒常性の能力をサポートするため、ロシア人の科学者の独創的な理論とテクノロジーよって開発され、さらに伝承医学の融合による心身のバランスをチェックできる【予防医学】から生まれた次世代健康管理システム《NewScan》という【健康予報装置】
    ・さらに東洋医学の未病の探索も西洋医学的知識が無くても自動的に出来てしまうこの《NewScan》は膨大なデーターに基づいて【未病】段階を判定し「ズレ」を見つけ(スキャン)そのズレを「調整」(メタセラピー)機能を備えている【健康予報装置】
    ・原因の解らない不定愁訴などの原因やそのヒントを体・脳に聞く【身体テスト】などのシステムを用いて歯科大学で学んだ歯科医学の知識だけで特別な技術や膨大な経験も必要とせず手軽に(歯科医療知識のあるスタッフでも可)しかも短時間で病にさせない医療や予防への導入が出来る上に未病を探知しセルフケアなどの処方箋を提供できる歯科臨床が実現できます。さらに患者さんのみならず御自身やご家族そしてスッタフなどの健康管理にもお役立ちます。

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